2013年01月02日
お正月の二日、そこには今日も変わらずお魚をさばき、売る。熱い情熱を見せてくれる男達が居た。
年始ということもあり、大口通り商店街は、ほとんどのお店ではシャッターが閉まっている、その中でひときわ異彩を放ち
お店をオープンし道行く人へ
「お魚いかがですか!」と声をかけるスタッフ。厨房で黙々とお魚を扱う店長の姿を目にした。
なぜ、こんなに頑張れるのか?それはその答えは
このお店を構え、未来への夢と希望、魂の気合を持つオーナーの熱い情熱があるから!
このアンテナショップのブログを書かせていただいている私へのサプライズプレゼント!「生蕎麦とポッサムキムチ」をお店に預けてくれるという
あたたかい心配りがあるその責任者オーナー「この場をおかりして社長ありがとうございます!」
みんなが、その想いに答えようとするからなのかもしれない。