東北地方・復興支援アンテナショップが神奈川新聞に掲載されました!
東北地方・復興支援アンテナショップの記事が神奈川新聞に掲載されました!
東北地方・復興支援アンテナショップが日本経済新聞に掲載されました!
東北地方・復興支援アンテナショップの記事が日本経済新聞に掲載されました!
東日本大震災の復興を応援する「秋田県フェアー」開催(3月10日~11日)
東日本大震災の復興を応援する「秋田県フェアー」開催(3月10日~11日)
朝日新聞神奈川版「商店街新探訪」に掲載されました。
朝日新聞神奈川版「商店街新探訪」に掲載されました。
神奈川新聞「魚屋から元気を発信したい」に掲載されました。
神奈川新聞「魚屋から元気を発信したい」に掲載されました。
神奈川新聞「横浜・大口商店街 シャッター通りを防げ」に掲載されました。
神奈川新聞「横浜・大口商店街 シャッター通りを防げ」に掲載されました。
横浜商科大学 経営情報学科教授 佐々徹さん
商学連携で地元商店街のデザインを仕立て直す 佐々教授の研究室にて 日本では数少ない経営後継者論、特に商店の跡継ぎの経営学を研究されて、ゼミ生ら多くの跡継ぎを輩出しています。フィールドワークが信条で、ゼミの学生と一緒に大口通商店街のイベントや野毛の大道芸をサポートしています。佐々先生には日本の「商道」を継承する若者を育てたいという想いがあります。 佐々先生が「商道」を実感したのは横浜のある商店街の商店主の言葉からでした。 その商店主は、佐々先生が隠れたる人気商品をなぜ前面に出さないかと尋ねるとこう答えました。 「うちがその商品を宣伝すると、商店街の中で困るお店が出てくるかもしれないので、お互いに…
大口通商店街協同組合理事長 荒川 実さん
坪倉市場は市場と商店街を結ぶユニークな試み。坪倉市場の発展が楽しみです。 荒川さんのお店にて 荒川理事長のお店の歴史は古く、昭和21年(1946年)、お祖母様が大口通りで家具屋さんを始められて、今日に至っています。荒川理事長は15歳でお父様を亡くされ、18歳からお祖母様と一緒にお店に立ってこれまでやってこられたそうです。昭和40年代、お店に品物を並べれば売れた時代がありました。 「そのときは暮れの一週間は、人で歩道が見えないほどでしたよ。横浜線沿線の地域からたくさんのお客様がいらしていました。」 と荒川理事長は商店街が元気だった時代のことをお話になります。昭和60年代以降、スーパーマーケットや…
かながわ食農研究会代表 長谷川創さん
想いのある生産物を多くの方に届けたいという気持ちは、私も坪倉さんも同じです。 共に「地産地消・旬産旬消」を目指していきましょう! 横須賀市長井のキャベツ畑にて 長谷川さんは2011年3月31日をもって横浜市役所の管理職を早期退職して「半農半X(エックス)」の生活に入りました。「半農半X」とは、農業に携わりながらそれ以外にも様々な活動を行っていく生活のようです。 長谷川さんが農作業をしている横須賀市長井のキャベツ畑に伺いました。青空の下、有機農法で作られているキャベツは元気に育っていました。収穫したてのキャベツの葉を口に入れるとみずみずしく甘い香りがしました。 長谷川さんは農産物の生産と流通・…
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